今日は久しぶりに嫁さんの実家に帰省中です。
途中の高速道路SAでお土産調達。
![](http://soilwaterlabo.jp/blog/wp-content/uploads/2024/07/image_editor_output_image-493798826-17220431871642018333201464882972.jpg)
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ここはベルばら推しですね。
限定品みたいなので、しっかり買っておきました。
ちょっと楽しみー。
今日は久しぶりに嫁さんの実家に帰省中です。
途中の高速道路SAでお土産調達。
ここはベルばら推しですね。
限定品みたいなので、しっかり買っておきました。
ちょっと楽しみー。
こちらもいろいろな地図を表示するアプリです。
宮崎県 情報政策課が開発、運用するWebGISです。
もちろん全国版の情報を無料で表示することができます。
https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata/#sK1KLDC
ハザードマップなども重ね合わせて表示することができるので、様々な情報を得ることができるようになります。
赤色立体図も入っていますね。
私のお気入りは、川と流域地図になります。
細かい河川などにも名称が表示されているので助かります。
この流域地図を見ると、自分たちの住んでいる地域がどの河川の流域に属しているかを知ることができますね。
特に下流側の方には有用な情報になると思います。
木曽川水系の広さは恐るべしですね。
理科の出前授業でも取り入れてみたいと思います。
こちらも地形を見る地図ソフトです。
「カシミール3D」になります。
地図アプリでは、昔からの定番ですね。
このソフトにもオプション(有料)でスーパー地形というものがあって、地形の特徴をわかりやすくする手法があります。
これが、いつもの国土地理院の地図です。
これをスーパー地形で表現するとこうなります。
こちらでも陶土の採掘跡がくっきりと浮かび上がってますね。
色の感じもちょっと綺麗な気がします。
もう少し広範囲にするとこうなります。
低地と山地の区分がよりわかりやすくイメージしやすいですね。
ちなみに昨日の赤色立体地図にするとこうなります。
こちらの方が尾根と谷部の違いが明確に出るような気がします。
いろいろな手法で地図をみると面白いです。
地形を立体視する時に使われる地図になります。
赤色立体地図といって、陰影図と標高データを使って地形の特徴をわかりやすくする手法になります。
ちょっと前までは特許の関係で、普通では見ることができませんでした。
最近は国土地理院のHPから誰でも見ることができるようになりました。
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/release_thematic_maps_20180606.html
ちなみにうちの周辺を見るとこんな感じになります。
これが通常の地図です。
こちらが赤色立体地図になります。
瀬戸は焼き物の街でもあります。
粘土を採掘した跡がクレーターのようにくっきりと浮かび上がってきます。
地形の特徴がよくわかりますね。
山の中の現場、よく見かけるクマはぎです。
今年は例年よりもちょっと見る機会が多くなったような気がします。
杉の根元がバナナの皮を剥いたように上から下に向けて広がっています。
よく見ると歯でこそぎ取ったような跡が何本も走っています。
こっちにもありました。
こちらは下から剥ぎ取ったような感じです。
どの場所も人が簡単に入れるようなところばかりです。
かなり人里近くまでクマが降りてきていることがヒシヒシと伝わってきます。
気をつけましょう。
電子部品のロータリーエンコーダーです。
アンプなどボリューム調整などに使われる部品ですね。
くるくる回して使うアナログ的なやつです。
今回はこれを応用したワイヤー式のものです。
このワイヤーが伸び縮みするのを回転軸に組み込まれたロータリーエンコーダで読取り長さに換算します。
距離を測るセンサーの第3弾ですね。
Meowbitで使えないかと探りを入れているところです。
とりあえず、Arduinoではなんとか動作チェックまでは完了。
これをMeowbitに移植できないか試行錯誤中です。
素人仕事では、なかなかうまくいきません。
先日取り付けたエアコンの室外機は玄関横に設置されました。
このままだと見栄えがちょっといまいちなので、室外機のカバー兼棚を作ってみました。
2台も並ぶと存在感が増えますね。
以前、子供用のベットを解体した時に取っておいた「すのこ」を流用しました。
こんな感じで適当に組み合わせてあります。
少しは目隠しになると思います。
シーズンオフには全面のカバーも取り付けておこうと思います。
我が家に2台目のエアコンが設置されました。
今回は寝室に追加です。
今までエアコンはリビングに1台だけで騙し騙し暮らしていましたが、さすがに限界がきました。
寝室側には室外機を置くスペースの確保が難しく、今まで躊躇していましたが、
これは玄関横のスペースを確保することで設置場所の問題が解決しました。
寝室側は強烈な西日に当てられるので、ここに室外機を置くのはいまいちでした。
そもそも室外機を置くと玄関アプローチの幅がないため通ることが困難となります。
これを回避するために、ダクトの配管を水平に延長して玄関側に持って行き、玄関横まで延長してもらいました。
配管カバーは外壁に合わせて黒から白と合わせてもらいました。
おかげさまで違和感なくすっきりと配管が収まりました。
これでこの夏も乗り切れると思います。
MeowbitはMicro:bitと同様にmakecodeを使ってプログラミングをします。
ただ、Meowbitのような特別な機種には、makecode Arcadeというゲームに特化したプログラミングアプリが用意されています。
基本的な内容はmakecodeと同じなのですが、ゲームでキャラクターを動かしたり、背景を設定したり、スコアを表示したりするなどのゲーム要素があらかじめセットで用意されています。
あとはこれを組み合わせていけば、簡単にゲームができる仕組みになっています。
チュートリアルも充実していて、見本を見ながら作成できるので、プログラミングの勉強にもなります。
チュートリアルは英語で書かれているので、ちょっとだけ英語の勉強にもなります。
見よう見まねで30分もすればゲームの完成です。
あとは、ここから音を追加しようとか、ボスキャラを追加しようなどプログラムを解読しながら、いろいろ手を加えることも楽しいです。
これが本来のmeowbitの使い方ですね。
makecode Arcadeはmicro:bitやmeowbitがなくてもパソコン上で遊ぶこともできます。
子供と一緒に楽しめまので、興味がある方はぜひ。
引き続きMeowbitの実験です。
同じく距離を測定するセンサーを使います。
先日の距離センサーは超音波によるものでしたが、今回はレーザーを使ったセンサーで試してみます。
こっちの方がコンパクトですね。
取り付けてコードを組み込んで測定してみます。
いきなり14mmの誤差が出ました。
それなりに誤差が出ますが、補正すればなんとかなりそうな感じです。
センサー自体が3Vで動作するので、Meowbitの電源で賄えるのがよいですね。
かなりコンパクトに収まりそうです。
Meowbitは、いろいろなことが簡単に試せるので面白いです。
Meowbitで実験をします。
超音波センサーを使って距離を測ってみます。
とりあえず、センサーとMeowbitを繋げます。
MeowbitはMicro:bitと互換性があるので、いろいろなパーツを流用することができます。
こんな感じです。
ボタンを押すごとに距離を測定するようにしておきました。
実際に測ってみます。
30cmあたりから誤差が出始めました。
60cmで約2cmの誤差でした。
センサーの配置の問題もあると思いますが、まずまずの精度でしょう。
Meowbitは液晶パネルが付いていて、測定値をリアルタイムに表示することができるので、とても便利です。
もちろん日本語表示も問題なし。
あれこれと、やれそうなことが増えそうです。
現場で毎月通っている滝です。
ここまで来るのに荒れた林道を徒歩で20分ほど登ります。
この時期は暑くて辛いところですが、この滝のおかげで一息つけます。
ここの気温は23.7度。
下界とはまったく異なる涼しい空間となっています。
こんな場所ばかりであれば、嬉しいのですが、、、
帰りもまた徒歩15分。
また汗だくになってしまいます。
Meowbitで遊んでいます。
コードを作成するには、いつものMicro:bitではMicrosoftのMakeCodeというアプリを使うのですが、MeowbitではMakeCode Arcadeという専用のアプリを使います。
見た目はいつものMakeCodeの画面とほぼ同じですが、パーツとなる部分が微妙に異なっています。
ゲーム作成に特化しているので、スプライトやコントローラーなどのコマンドがあらかじめセットされているようです。
これを使うことによって、簡単にキャラクターを動かしたり背景を変えたりすることができます。
もちろん、左側のシミュレーターでパソコン上で操作もできるので、このままゲームも楽しめます。
サンプルでいろいろなゲームがあるので、Meowbit本体がなくても遊ぶことができます。
プログラムの勉強を兼ねてオリジナルゲームを作ることも可能です。
そんなわけで、私は定番のテトリス風ゲームを楽しんでいます。
意外と手強いです。
久しぶりにMaicro:bitを引っ張り出して遊んでいましたが、こんなを見つけてしまいました。
Meowbitと言います。
Micro:bitに液晶と方向ボタンなどが一体化されたセットです。
バッテリーも装着することができるので、これ1台で遊ぶことができます。
手のひらサイズのおもちゃな感じです。
ゲームはもちろん自作することができますが、サンプルゲームがたくさんありますので、いろいろ楽しめそうです。
とりあえず、スーパーマリオもどきです。
メモリが少ないので、すぐに容量オーバーになってしまいますが、それなりに遊べそうです。
Makecode Arcadeというゲーム作成に特化したブロックが用意されているので、プログラムの勉強にも役立ちそうです。
Micro:bitと同様に入力端子も装備していますので、いろいろ試してみます。
先日、ファーストガンダム三部作の連続上映会に行ってきました。
1日で三部作を一気に観続けるという、ちょっとハードな工程でしたが、無事に終えることができました。
上映時間およそ8時間!座布団持参で臨みました。
改めて、観直すと色々考えさせられる内容ばかりでしたね。
涙なしでは済まされない場面が次々と出てきてちょっと大変でした。
で、せっかくのイベントだったので、白カブをデコって会場に乗り付けてみました。
コスプレしている人も、それなりにいて面白かったです。
このまま乗り続けるのはちょっと恥ずかしいので、近日中に剥がします。
この勢いで三連休は、Zガンダムかな。
山の中の林道を車で走っていると、シカが飛び出してきました。
ドラレコの動画ではわかりにくいですが、親子のシカが2頭並んで駆け抜けていきました。
そのまま先に進むと国道に出るので危ないのですが、、、
そこまで心配する必要はないでしょう。
山の中の現場で作業を終えて車に戻ってみると、虫がへばりついていました。
よく見るとホタルでした。
ヘイケボタルのようです。
昼間に間近で見るのは初めてかもしれません。
このあたりは山間で水田もあるので、夜になると光って飛んでいるかもしれません。
安物のトレイルカメラで沢の流況を撮影してみました。
標尺を沢に設置して、カメラでインターバル撮影をします。
現地にはこんな感じで簡単に設置しています。
先日の大雨の状況が撮影できました。
大雨で流されていないかちょっと心配でしたが、大丈夫でした。
ただ、適当に設置していたので雨でレンズが結露したりと、うまく撮影できていないときがありました。
今後、順次改良していきたいと思います。
車を降りてふと前を見ると、立派なヘビがいました。
アオダイショウのようですね。
こちらに気が付かない様子で、しきりに舌を出して獲物を探しているようです。
つぶらな瞳が可愛いです。
もう少し近づこうとしたら、さすがに逃げていきました。
マムシではこうはいきません。
マムシを見つけた場合は速やかに退散しましょう。
我が街瀬戸市の誇る将棋の藤井聡太君が王位戦の防衛戦に臨んでいます。
毎回タイトル戦には記念グッズが販売されているようです。
今回も同様に記念グッズとして、藤井王位と挑戦者の渡辺九段の揮毫が入った扇子が販売されることになりました。
新聞で販売されることを知ったのですが、その商品を見てびっくり。
うーん、凄い偶然、これは買わなくちゃいけませんね。
販売開始直前から準備して売り切れて買えなかったらどうしようかとドキドキしてましたが、あっさりと購入できました。
というわけで、一族総出で購入しました(笑)。
いとこも無事に買えたそうです。
手元に来るのは8月上旬とのことですが、無事に届くかちょっと不安です。
ちなみに第一局は無事に勝利を収めたようです。