ちょっと子供たちと作業するために購入しました。
赤青えんぴつです。

いまでもちゃんと売っているのですね。
しかも赤青の比率が5:5と7:3と3:7の3種類がありました。
これは知らなかったです。
私はスタンダードに5:5を選びました。
ついでに3Dメガネも購入しておきました。
これで子供たちと楽しいことをします。
ちょっと子供たちと作業するために購入しました。
赤青えんぴつです。
いまでもちゃんと売っているのですね。
しかも赤青の比率が5:5と7:3と3:7の3種類がありました。
これは知らなかったです。
私はスタンダードに5:5を選びました。
ついでに3Dメガネも購入しておきました。
これで子供たちと楽しいことをします。
新しいスマホを購入しました。
私のではなく嫁さんのものになります。
すでに5年使い続けており、バッテリーもへたってきたので新機種に入れ替えです。
嫁さんにしては長持ちした方だと思います。
我が家はIIJを使っているので、SIMフリー版のスマホを探します。
今回選んだ機種はこちらです。
最近の私のお気に入りのメーカーBlackViewです。
ほぼ名前だけで選んでます。
手頃な値段で普通に使う分には、十分すぎる性能を持っています。
古いスマホからのデータ移行も簡単にできます。
ただ、それぞれのアプリを立ち上げるときには、ログインとパスワードが求められるので、ここでパスワードなんだっけ?という事態となります。
何個かのアプリのパスワード再設定をしながら、無事に移行が完了しました。
これでバッテリーを気にせずに安心して使うことができるようになりました。
古いスマホは私のおもちゃとして使う予定です。
我が家の冷蔵庫の扉に不具合が出ました。
左側の扉についている隙間を防ぐ細長い内扉の開閉用のスプリングが折れてしまったようです。
写真の右側が折れてしまったスプリングです。
写真では正常に見えますが、L型になっている部分が折れてしまっています。
よくみると一般的なスプリングを加工したもののように見えます。
ホームセンターへ部品を探しに行くのも面倒なので、キーホルダーのリングを加工して自作してみました。
それが上の写真の左側です。
なんとなく大きさを合わせて適当に作りました。
こいつを冷蔵庫に無理やり取り付けます。
はい、無事に修復できました。
問題なく何事もなかったように扉を開け閉めできます。
これでしばらくは大丈夫でしょう。
次壊れた時は、買い替えかな?
ちなみにネットで検索したら、スプリングだけ売っていました。
1500円でした。
先日、追加で入手した薪を割ります。
大物で手強いものばかりでした。
手動油圧薪割り機と斧を駆使して割っていきます。
それなりに暑くなってきたので休み休みの作業でした。
とりあえず追加分の薪割りは完了。
もう少し積めそうな感じです。
まだ、仮置き場には玉切りしたものが残置されているので、都合がつけば取りに行きたいと思います。
スマートウォッチのTicWatchAtlasで地図表示に合わせてGPS(今はGNSSですね)のログを取る方法を模索しています。
仕事で山の中を歩き回るのにGNSSの軌跡が取れると、あとあと便利なことがあります。
ヤマレコやYAMAPなどで取得することもできそうですが、せっかくなので純正アプリを活用したいと思います。
TicWatchAtlasの標準のTicExerciseというアプリを使います。
これでGNSSの受信を確認してからスタートするとGNSSの軌跡を保存してくれるようになります。
あわせて、心拍数なども記録してくれます。
このアプリはバックグラウンドで動くので、併用してヤマレコで現在位置の表示を国土地理院の地図で表示させます。
ヤマレコはあくまでも現在位置の表示用ということにしておきます。
こんな感じに切り替えもワンタッチです。
作業が終われば、TicExerciseを終了します。
あとは、戻ってから専用のwebサイトから今日の活動記録を確認します。
このwebサイトがまだイマイチなので、活動記録の設定をハイキングなどにしておくと記録がダウンロードできませんでした。
室外ウォークもしくは登山であれば問題なさそうです。
ここからGNSSの軌跡をダウンロードすれば、大丈夫なのですが、こちらのファイル形式がtcxという形式でした。
どうやらガーミンなどの機種に使われている形式のようです。
こいつをGPX形式に変換するアプリを見つけて変換します。
ここだけひと手間かかりますね。
これでGNSSの軌跡もバッチリと見ることができます。
ちなみに私はカシミール3Dで見ています。
山の中にしてはまずまずの精度ではないでしょうか。
「QZSSみちびき」対応は伊達ではないようです。
より正確に地点を落としたいときはDroggerのGNSSを使うので問題なしです。
バッテリーの減りもほぼ1日使っても残り40%程度でしたので、大丈夫でしょう。
心拍数とGNSSの軌跡がリンクしているので、どの場所でしんどかったのかもわかって面白いです。
こちらには沢に三角堰を設置して流量の連続観測を行っています。
10分間隔で水位を観測しています。
先日のデータ回収時にもやはり落ち葉が引っかかっていました。
上流側に簡易的な防護柵を取り付けているのですが、完全には防ぐことは難しいです。
やはり小まめなメンテナンスしかありません。
月に1回程度ではなんともなりません。
これもなんとかしたいところです。
林内で雨量観測を実施しています。
これは樹冠を通過してくる雨を計測していることになります。
一般的な雨量計を設置して観測をしているのですが、これがなかなか一筋縄ではいきません。
上空から落ちくる葉っぱなどが溜まって、すぐに雨量計が詰まってしまいます。
定期的に掃除はしているのですが、学生さんたちの協力がなくなってしまったので、月に1回のメンテナンスでは対応しきれません。
今回も見事に雨量計に水が溜まっていました。
これでは蚊の発生源にしかなりません。
なんとかならないものかと思案中です。
昨日は、瀬戸市にある東京大学附属演習林の生態水文学研究所利用者研究会に参加してきました。
樹冠通過雨量や土壌水分の観測結果の報告をしてきました。
気合を入れてA3を6枚張り合わせてパネル作成です。
今回は33件の展示発表があり、なかなか盛況でした。
以前からお会いしたいと思っていた先生にも出会うことができて光栄でした。
大した成果を発表することはできませんでしたが、今後の活動の励みとなりました。
充実した良い1日でした。
生態水文学研究所のHPはこちら。
スマートウォッチのTicWatchには標準でgooglemapが搭載されています。
横についているサイドボタンがくるくる回るようになっていて、画面をスクロールさせることができます。
画面に触れずに直接操作できるのはありがたいです。
地図表示の拡大縮小にも対応しており、ボタンを回せば簡単にサイズが変更できます。
反応も早くてカシオのプロトレックとは大違いです。
5年の進化を感じます。
YMAPやヤマレコにも対応しているので、地形図の表示も可能です。
動作も機敏でますます便利になりました。
先日購入したスマートウォッチTicWatchAtlasです。
私のスマホも無事に接続できました。
WearOS搭載なのでこの辺は大丈夫ですね。
問題のガラケーとの接続もなんとかできました。
ガラケーの方で無理やりBluetooth接続しておけば、とりあえず電話がかかってくると相手先を表示してくれます。
おそらくスマートウォッチのマイクとスピーカーは本体とは接続方法が別扱いなのではないかと思います。
ガラケー側から外部スピーカーとして使う感じですかね。
ちなみにTicWatch側から発信しようとするとスマホ側から発信してしまうので、これはできないようでした。
仕事中は受信が主体なので私の場合は問題なしです。
これで、スマホ(データ通信専用)とガラケー(通話専用)の2台持ちの私に、ようやくマッチした機種に出会えました。
スマートウォッチの左右に2台装着する生活とはおさらばです。
先日入手したスマートウォッチですが、やはりなんともなりませんでした。
私のマニアックなスマホではどうしようもないことがわかりました。
Bluetoothの仕様に負けました。
諦めて次に移ります。
Amazonさんには申し訳ないのですが、返品とさせていただきました。
で、次こそはと意気込んで選んだのはこちら。
TicWatch Atlasです。
今度は間違えないようにWearOS対応の機種です。
これでいけるはず、、、と願いたいところです。
とりあえず、起動してスマホとの連携まではいけました。
やれやれです。
現場に珍客です。
観測孔を保護しているカバーを外すと中からポトリと何かが落ちてきました。
よく見るとコウモリさんでした。
カバーの中は居心地が良かったようです。
ここでは邪魔になりますので、別の場所に移動してもらいました。
カエルも鳴き始めましたので、こいつらにも要注意です。
観測地点の鉄板を動かしてみると、ウネウネとした見慣れぬ物体が、、、
マムシですね。
さっきまでこの上で作業していたので、ちょっと恐ろしいです。
まだ肌寒いためか動きは鈍かったので助かりました。
これからの季節は注意が必要です。
現場で観測中にふと見ると、水質測定器の上にミツバチが止まっていました。
しばらくじっとしていて動く様子がありません。
そういえば、この付近で養蜂をしている場所があったので、そこのミツバチかもしれません。
捕まえて連れて帰りたいところですが、1匹だけではどうしようもありませんね。
仕事の邪魔になるので退いてもらいました。
ミツバチやクマバチなら可愛いで済むのですが、スズメバチは勘弁してほしいです。
先日の簡易カメラの撮影結果です。
なんとか葉っぱの隙間から標尺の値を読み取ってみました。
3時間毎に撮影していますので、前後の写真を参考にしていきます。
読み取った値を流量に換算したグラフがこちらです。
通常であれば月1回の観測になりますので、4/23と5/22の赤印のみの直線グラフになりますが、連続カメラから1日1回読み取れば、こんな感じ(水色印)になって、降雨(灰色)と連動していることがよくわかります。
加えて、4/23以降の流量が急激に少なくなっていることも確認できます。
暖かくなって雪解け水の供給が終わりを告げた証ですね。
ただの月1回の定期観測も手間暇を加えれば、ここまでの精度に持っていくことができます。
なんで誰もやらないのか不思議です。
山奥の沢に簡易カメラを設置して流量を観測しています。
ようやく雪の影響も受けなくなったので安心してカメラ撮影ができると思ったのですが、、、
カメラのレンズの手前に草がニョキニョキと生えていました。
これでは肝心の標尺が映りません。
思わぬ障害が現れました。
こういう事態もやってみないとわかりませんね。
良い経験になりました。
我が家の玄関前にある八朔に花が一斉に咲きました。
これに群がるようにクマバチがこぞってやってきています。
玄関のドアを開けるとブンブンとうなるような羽音が響き渡っています。
我が家で見るクマバチは、タイワンタケクマバチと呼ばれる外来種のようです。
在来種であるクマバチやミツバチの生態を脅かす存在でもあります。
それでも八朔の花に取り付いて受粉してくれるのでありがたいハチです。
おとなしい性格なので、近づいても刺されるようなことはありませんが、この羽音を聞くとちょっとビビりますね。
ミツバチさんもまだ頑張っていました。
そんなわけで我が家は八朔なの花の香りが広がっていい感じです。
今年は収穫も期待できるかな。
先日購入したスマートウォッチです。
GPS内蔵ということで購入に踏み切ったわけですが、やはりいろいろ不具合がありました。
(製品に異常があるわけではありません)
スマートウォッチ単体でGPSのログを取ることはできるのですが、いかんせんスマホと連動してくれません。
メーカーに色々問い合わせた結果、私のスマホが原因ということがわかりました。
このスマートウォッチBluetoothは5.0以上ではないと対応しないそうです。
私の変態スマホのBluetoothのバージョンは4.1。
アプリとの接続はできるのですが、GPSデータを移行することができないようです。
せっかくGPS内蔵なのにこれでは意味を成しません。
残念な結果になってしまいました。
なんとかならんものか。
山の中の現地作業です。
定期的に通うところでは、1ヶ月もするとあっという間に雑草が生い茂ってしまいます。
次来るときのことを考えて、草刈りをしておきます。
鎌で刈るのも面倒なので、最近は電動のバリカンでお手軽草刈りしてます。
刈払機のように大げさではないので、軽くて取り回しもよく便利です。
イバラなどトゲのある草を刈るときにも安心して作業できます。
定期的に人の手をいれることによりハチの巣が作られないようにする効果もあると思います。
面倒ですが、こういう地味な作業を惜しまずにやっておくことが、結果的に安全対策にもなります。