時間を見つけて薪割りをしています。
裏の薪置き場に溜まっていた玉切りをひたすら割っていきます。
手動の薪割り機が大活躍です。
この蒸し暑い中、斧を振り回さずに済むのはありがたいです。
楢の木は玉切りのまま乾燥させると繊維質が絡まってしまい、パカッと割れなくなるので、さっさと割っておかないと大変なことになります。
休み休みに作業をしながら、なんとか無事に終了しました。
これにて今シーズンの薪割りは完了です。
雨の降る前に完了できて良かったです。
ちなみに今回割った薪は、来シーズン用になります。
常に先を見越した準備が必要です。