土壌水分観測結果センサー値と実測値

SM300センサー値と実測体積含水率.jpg
先日設置した土壌水分計のセンサー値と実測値です。
実測値はセンサー設置時に、試料をサンプリングして体積含水率を実際に計測したものです。
採取方法の精度がイマイチだったので、期待はしていませんでしたが、結果を見るとまずまずの値となりました。
一番下の値のズレが若干気になりますが、この深度で砂質土と粘性土の境界となっており、実測値のほうが粘性土を多くサンプリングしてしまったことが影響していると思われます。
センサー値は、あらかじめ用意された校正式により計算されたものです。
あまりかけ離れるようであれば、実測値とセンサー値の校正をする必要があるかと思いましたが、
とりあえず、実務的にはセンサー値をそのまま用いても差し支えなさそうです。

カテゴリー: 土と水について タグ: , パーマリンク