現場で鋼管パイプを加工する必要がありました。
同じ鋼管パイプで加工できるば良いのですが、それだと大変なので塩ビパイプに変換することにしました。
変換にはネットで見つけた金具を使ってみました。
圧着ソケットと呼ばれるものです。
本来はパイプの漏れを修繕するための金具ですが、今回は鋼管パイプと塩ビパイプの接続に使ってみました。
それほど圧力のかかるところではないので問題はないと判断しています。
こんな感じで取り付けます。
しっかりと締め付ければ、水漏れもありません。
これでしばらくはなんとかなるでしょう。
塩ビパイプになったので加工が容易になりました。
ここにバルブなどを取り付けていきます。