沢水流量

ホトケ沢0313.gif
土壌水分観測を行っている調査地の沢水流量観測の結果です。
ホトケ沢と呼ばれる小さな渓流に三角堰を設置して越流水深を計測しています。
1月から2月後半までは降雨が少ないため、ほとんど変化していませんが、2月後半の降雨によりかなり水量が増加しています。
1月から2月の少しの降雨では水位増加期間がわずかであることも興味深いところです。
3/13に現地確認を行った際には、三角堰に落ち葉や枝が詰まっており、堰として機能していませんでした。
このグラフは、現地の実測値をもとに補正を加えています。
ぴったり正確だとは言いきれませんが、傾向をとらえることはできていると思います。
1月から2月にかけての安定した水量はこのエリアの基底流量として考えて良さそうです。
過去のデータと比較してみたいと思います。

カテゴリー: 土と水について タグ: , , パーマリンク