現場車のエブリイですが、またまた修理工場行きとなりました。
ここ数ヶ月で2回目です。
今回の修理は、冷却水漏れ。
原因は私の林道アタックの無理がたたったようです。
どうも落ちていた枝を踏んづけた際に、運悪く冷却水のホースに引っかかったところを無理やり前後に動かしたのが良くなかったようです。
あっというまにエアコンの吹き出し口から熱風が出始めて、エンジン警告灯が点灯してしまいました。
あわてて、林道から脱出して国道沿いのドライブインに退避しました。
下を覗き込んでみると、冷却水がポタポタと垂れていました。
エンジンルームの冷却水は空っぽでした。
どうしようもないのでJAFを呼んで、運んでもらいました。
なんか10万キロを超えたあたりから、いろいろトラブルが続きます。
落ち着いたら、ちゃんと診てもらうようにします。