薪割り目処が立たないうちに、また新たな薪の話が舞い込んできました。
ご近所さんの知り合いの裏庭の巨木を切ったそうなので処理してほしいとのこと。
ここは今年の2月にも伺って大変な目にあった場所です。
断ることもできないので、頑張って処理します。
相変わらずの規格外の大きさです。
今回はある程度の大きさまで玉切りしてくれていたので、少しは楽そうです。
でも、さすがにこのサイズは持ち運ぶことはできません。
仕方がないので、現地で薪割りまでして運ぶことにしました。
ちなみに現地でずいぶんと小さく割ったつもりでしたが、持って帰って見たらやたらデカイことに気が付きました(泣)。
今回も薪ストーブ仲間に助けてもらいました。
ありがとうございました。
でも、まだ残ってますからねー。