煙突掃除に合わせて薪ストーブ本体のメンテナンスもしておきます。
分解して掃除します。
我が家で使っているドブレの薪ストーブは、特別な工具なしでパズルの様にバラすことができます。
とりあえず、サクッとバラします。
あちこちに溜まっていた煤や灰をかき出しておきます。
ついでに錆止めとガスケットの交換もしておきました。
掃除が終わったら元に戻します。
が、これが難解なパズルのようで、一筋縄ではいきません。
取り外した工程を思い出しながら、逆の動作で戻していきます。
何年やっても、この戻す作業は難儀してます。
無事、元に戻して完成。
これで我が家は冬を迎える準備が整いました。
いつでも大丈夫です。