新しい薪がどんどんやってくるので、それの置き場所を確保しなくてはいけません。
そのために今積んである薪を整理します。
こっちの薪は、野ざらしになっていたものです。
本当はもう少し乾かしたいところですが、キノコとか生え始めてきたので、処理します。
しかも節ありの歪な形のものばかりです。
斧では割れないので、チェーンソーで刻んでいきます。
半日かけて処理完了。
置き場所もないので、仮置き場へ。
あまり良い状態のものではありませんが、贅沢は言えません。
状態の良い薪と抱き合わせながら、燃やしていきます。