仕事がら乾電池を使う機会が多いです。
現場に設置するセンサーやカメラなどによく使います。
現場作業に支障が出ないように、どうしても早めに交換回収することが出てきます。
そんなわけで事務所には中古の乾電池がゴロゴロと転がっています。
で、この乾電池を処分するか、中古で使い回すか判断するために電圧を確認します。
いままではテスターを使っていましたが、ちょっと面倒になってきたので簡単に測定できるものを調達してみました。
よくわからなかったので、2つのタイプを選んでみました。
どちらも問題なく使えそうです。
両方とも9Vも測定可能です。
まあ強いて言えば、左側はコンパクト、右側は挟み込んで測定している感がある、というところでしょうか。
どっちもどっちですね。
自宅用と仕事場用に使い分けようと思います。
これで乾電池の処理も少しは楽になると思います。
ちなみに私の場合、現場で使う乾電池はパナソニック一択です。
雪に埋もれてしまうような過酷な環境でも安心して使うことができますからね。