東京大学生態水文学研究所

先日、瀬戸市にある東京大学生態水文学研究所の赤津研究林にお邪魔してきました。
ここでは、80年以上にわたる水文観測データが蓄積され続けています。
そのメインとなる観測箇所が「白坂量水堰」、いつ見てもその姿は圧巻です。
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長きに渡る観測を支えてきた歴史を感じさせます。
1929年から、ずっと休むことなく観測を続けています。
とても貴重な存在です。

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