雪の崖

そこに観測地点がある限り雪であろうと崖であろうと登ります。

なんだか雪山登山隊のようになってきました。
雪に埋もれたロープを掘り出して、それを頼りに登って行きます。
一歩一歩足場を確保しつつ、ゆっくりと登ります。
時間も労力も倍位以上かかります。
帰りは滑り落ちれば良いので楽なんですけどね。
次回のためにロープも追加しておきました。
次はどうなることやら。