瀬戸グランドキャニオン

事務所の近所の裏山はせとものの原料となる広大な採掘場があります。
「瀬戸グランドキャニオン」と呼ばれたりしていますが、見事なハゲ山です。
この場所を題材としたコンペが開催されていました。
愛知建築士会第3回学生コンペ
http://www.asanet.or.jp/link/compe/seto/index.html
対象範囲のすぐ近くに事務所があるにもかかわらず、恥ずかしながらつい最近知りました。
ホフマン工事が始められた当時もこんな感じだったのかもしれませんね。
魅力的な作品ばかりでワクワクします。
「100年後に評価される」そんな場所にできるとおもしろいですね。
目指せ21世紀のホフマン？