先日いただいた伐採木を処理しなくてはなりません。
チェーンソーを使ってサクッと終わらせるつもりでしたが、、、
お隣さんからうるさいとクレームが来てしまいました。
さすがに住宅地でエンジン式のチェーンソーはまずかったです。
反省しています。
とは言いつつ、伐採木は処理しなければなりません。
そんなわけで、これを機会に充電式のチェーンソーを導入しました。
前から気になっていた存在です。
マキタの充電式チェーンソーです。
MUC353Dという機種を選定しました。
早速組み立ててみます。
機種選定にいろいろ悩みましたが、中途半端に充電式の小型のものにしても、力不足で結局エンジン式に頼ることになるような気がしたので、最初からハイパワーの機種を選びました。
あと、片手で持ててしまう小型のチェーンソーは逆に危ないような気もしました。
やっぱり慣れている両手持ちタイプがしっくりきます。
バッテリーも18Vが刈払い機と丸ノコの分でちょうど2個あったので流用できます。
今まで使っていたエンジン式(33cc)のものとほぼ同じ力を持っているようです。
持った感じもいままでのエンジン式とほぼ同じくらいで違和感はありません。
音はそれなりにしますが、エンジン式のような弾け響き渡るような音ではありません。
が、無音ではありませんので住宅地で使うにはちょっと気が引ける気がします。
とりあえず、これでいろいろ試してみます。