先日、伐採したクスノキの枝の後始末です。
畑に野積みにされた枝葉が山盛りとなっています。
こいつを刻んで畑の奥に放り込みます。
マキタの小型チェーンソーが大活躍です。
ついでに玉切りしておいた丸太も薪割りしておきます。
久しぶりに手動薪割り機の登場です。
こいつのおかげでずいぶんと薪割りが楽になりました。
特にクスノキは繊維質で斧ではなかなかきれいにスパッと割れないのですが、薪割り機であれば割ったとに押し広げることができるので、楽に割り切ることができます。
そんなこんなでラジオを聴きながらぼちぼちと作業して薪割り完了。
あとは畑の隅に適当に積んでおきます。
スイス積みにしようと思ったのですが、時間がなくなったので適当積みです。
時間があれば綺麗に積み直そうと思います。
最低2年はここで乾燥させることになります。
ちなみに我が家の薪ストーブの使い方だと、この量で1週間分くらいにしかなりません。