簡易動的コーン貫入試験

地盤調査の方法の一つです。
下の図のように、先端に円錐状のコーンを取り付けたロッドを5kgのおもりで打撃して、その貫入量を測定する方法です。
「簡易動的コーン貫入試験」と呼びます。
装置自体が単純なので、簡易調査としてはスウェーデン調査と並んでよく実施される調査です。
ただ、まだ自動化などはされていないので、あくまでも人力となります。
また、貫入が深くなるとロッドの周面摩擦が大きくなり、値が過大となることがあります。
土の試料も採取できないため、土質の判定はできません。
動的コーン試験.gif
「戸建住宅の地盤改良・補強工法(日本材料学会 地盤改良部門委員会)」より引用

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