外気温と室内気温

暑い日が続きます。
新しい家屋はいまどきの高気密高断熱の家になっています。
節電、節電、エアコンの設定温度は控えめに、などと言われていますが、我が家にはクーラー自体が存在しません。
「無垢の木と塗壁の家、しかも風通しを十分考えた家だからなんとかなるはず」、を実証すべく日々我慢大会が続いております。
日中は、窓全開にしておりましたが、ふと温度計を見ると外気温と室内気温の差が少ないことに気がつきました。
そういえば、この家は高気密高断熱のはず。
窓を全開にするのではなく、全閉にして外からの熱気を遮断するとどうなるか?
身を持って実験してみました。
昨日6/30は、日中窓を閉め切り、密室の中で過ごしました(扇風機は全開です)。
結果は以下のとおりとなりました。
外気温との差.gif
このグラフでは、プラス側にある時は室内のほうが涼しい、マイナス側にあるときは外のほうが涼しいことを示します。
前日、前々日の外気温との差は2℃前後に対して、閉めきった6/30の気温差は3℃になりました。
と、いうわけで結論、窓を閉め切った方が外気温との差は大きくなる(涼しくなる)ことが判明しました。
が、しかし、日中閉めきった部屋にいるのは、精神的にいかがなものかと。
はたから見れば、きっとクーラー全開で涼しく過ごしているように見えるはず・・・
でも実際は、温室。
暑くても、窓全開にして開放的にいくか?少しでも気温差を確保するために閉めきるか?
悩むところです。
とりあえず、効率的に考えれば、夜から朝8時までは外の涼しい空気をできるだけ取り込み、朝8時から18時までは閉めきる。というのが良さそうに見えます。
これも実証してみるか?

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