大型フルイ

土の性状を調べるのに「粒度試験」があります。
これは数種類の決められたサイズのフルイで、それぞれふるい分け、重量を測定します。
その重量比で土の粒の大きさと重量の配分を把握します。
通常は1~2kg程度の土の量があれば十分できる試験なのですが、河原などの大きな石が混入するような所では、正確に把握することができません。
そもそも土の試料を持ち運ぶことが重すぎてできません。
このような場合は、現地である程度の大きさのものをふるい分けて、小さい方を持ち帰り試験をします。
で、その場合に必要となるのが、この大型のフルイです。
IMGP1888.JPG
左は75mm、真ん中は37.5mmのフルイ、左はそれ以下のサイズ
現場に持ち込んで、その場でふるい分けをし、重量を測定します。
人力のみの肉体労働です。
漬物の重し石サイズがゴロゴロしています。

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