PENNYで観測孔設置

小型動的貫入試験機PENNYを利用して地下水観測孔を設置しました。
通常のPENNYでの貫入試験を実施した穴を利用してVP30の塩ビパイプを打設します。
VP30の塩ビパイプの外径は38mmに対して、先端コーンの外径は35.7mmです。
このまま打ち込んでも、塩ビパイプの方が太いので入りません。
なので、特注で外径42mmの先端コーンを準備しました。
IMGP0043.JPG
これを塩ビパイプの先端に取り付けて、中にロッドを通して打ち込みます。
IMGP0044.JPG
これで、なんとか塩ビパイプを打ち込むことができました。
今回の作業では、GL-4mまで、塩ビパイプを設置することができました。
pipe.jpg
地下水位はGL-3m付近なので、観測孔としては十分でしょう。
VP30の塩ビパイプであれば内径30mmありますので、大抵の水位センサーも設置可能です。
設置する際にいろいろ課題も見つかりましたが、対処できそうな感じです。
これで、またPENNYの活用範囲が広がりました。

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