面源汚染の種類と対策

面源汚染の種類は、市街地、山林、農地、降水などの分けられます。
それぞれ対策が必要とされていますが、
市街地では、以下の対策があげられます。
雨水流出量制御-雨水滞水池や地下貯留施設で流れを抑える
雨水地下浸透-浸透マスや透水性舗装など地下に浸透させる
負荷源の制御-道路面の清掃など
植物浄化などの方法も検討されています。
いずれにしても、市街地ではそのまま雨水を流してしまうことは、良くないようです。
山林の場合の負荷量は窒素の場合、
スギ林-1~5kg/ha/年
ヒノキ林-7~12kg/ha/年
という負荷量になりますが、
降水からの負荷は15kg/ha/年といわれているので、逆に降水の負荷量を吸収しているとも考えることができます。
したがって、森林は浄化ゾーンとしてみなすことができそうです。
森林の管理が水質浄化に繋がっていくわけですね。

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