音の自由研究

子供の自由研究に口を出しています。
末っ子最後の自由研究なので、口だけでなく手も出しています。
(自由研究は親が口出しすべきものだ!が、うちの家訓です)
今回のテーマは「音」
いろいろな音階の波形を見てみることにしました。
パソコンのソフトでピアノの音を取り込んで波形にします。
piano-ra.jpg
これを読み取って周波数を測ってみます。
(上の図はラの波形です)
ひとつの山の形がどれくらいの時間なのかを測るだけです。
単純ですが、ちゃんと基準どおりに録れているのに感動です。
ドレミファソレシド、それぞれ単調なサインカーブみたいなのを想定していたのですが、かなり複雑な波の形をしているのにも驚きました。
やってみないとわからないものですね。
基準となるラの周波数が440Hz、次の音階のラが880Hzと2倍となります。
これを12等分するわけですが、普通に一次直線的に均等に分けてしまうと、その音と次の音と比率が少しずつズレていってしまいます。
これを防ぐために?2の12乗根(12回かけたら2になる値)という数値で分割しています。
2の12乗根=1.05946309436・・・・・(無理数です)
音階.jpg
昨年のフィボナッチ数といい、音の世界にも数学がたくさん隠されていておもしろい!
あらためて自然科学の面白さを感じました。満足、満足。

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