ジブリパークの本命、「ジブリの大倉庫」です。
もとは屋内プールがあった場所を改装しています。
昔、子供と何回か来た記憶があります。
その面影はまったくありません、ジブリ一色です。
中央階段のタイルは瀬戸と多治見で焼かれたものだそうです。

よくみるとあちこちにキャラクターが隠れています。

王蟲発見!

大型飛行船もプロペラがクルクル回っていました。
ラピュタのロボット兵もかなりリアルです。

なりきり名場面展では、さすがに千と千尋との所は長い行列ができていたので断念しました。
ポルコとか風立ちぬは、なんとか撮影できました。

あとはカウンターでお出迎えしてくれているトトロが素敵でした。

湯婆婆もめっちゃリアルでした。

他にも盛り沢山でいろいろあって、大満足な場所でした。
最後の締めは、こちら、シベリアですね。

食べきりサイズでお手頃です。
お土産にできないのが残念。
あとは、ショップで楽しそうなお土産を買って終了。
あまりにもご近所すぎるジブリパーク、いつでも行けるからと思ってなかなか行く機会がありませんでしたが、思い切って行っておいて良かったです。
これで、県外の人にも説明できるようになりました。
また機会があれば、行ってみたいと思います。