いつの間にか手狭になってしまった薪小屋を追加製作することにしました。
今年はなぜかあちこちから薪を受け入れることになってしまったので、置き場所を確保します。
家の裏のスペースを利用します。
すでに薪置場があるのですが、ここを拡張します。
不要になったときにばらせるように単管パイプで作ります。
とりあえず、骨組みを組んでいきます。
お次は、屋根を載せる母屋と垂木を作っていきます。
ここは垂木クランプを使って木材となります。
屋根材は耐久性を考えてポリカの波板としました。
波板用のビスを打ち付けて完成。
幅2m奥行き1m高さ1.8mの薪置場が出来上がりました。
さっそく、溢れかえった薪を移動しておきました。
先日、いただいた背板の端材です。
これだけで棚が一杯になってしまいました。
ありがたい話ですが、置き場所確保は大変です。