都市型水害の対策

最近、時間雨量50ミリを超えるような大雨の発生回数が増えています。
これにより、各地で被害が発生しており、対策が求められています。
都市部においても、都市機能の麻痺や地下街の浸水被害を防ぐため様々な対策に取り組んでいます。
その取組には、次のようなものがあります。
1.雨水の貯留・浸透の推進
2.集中豪雨への対応
 計画規模を上回る集中豪雨の多発により、被害リスクが高まっています。ハードだけでは対応しきれ無い部分については、ハザードマップの作成・公表などによりカバーしています。
3.スーパー堤防の整備など
いずれにしても流域一体となった総合的な取り組みが必要となります。
ちなみに、私の身近なところの名古屋では雨水の貯留施設として大曽根駅の地下に調整池を設置しています。
大曽根調整池:
地上から13m下に、南北の長さ150m、東西の長さ50m、高さが16m の鉄筋コンクリート製
約34,000m3 (小学校のプールの約136杯分)の雨水を貯めることができます。

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