我が家の玄関先の夏ミカン(八朔)です。
いつの間にか、実がついていました。

しかもしっかりとした大きさになっています。
今はゴルフボールくらいでしょうか。
このまま順調に大きくなることを願います。
我が家の玄関先の夏ミカン(八朔)です。
いつの間にか、実がついていました。

しかもしっかりとした大きさになっています。
今はゴルフボールくらいでしょうか。
このまま順調に大きくなることを願います。
我が家の夏対策です。
軒下の先にガーデンミストが取り付けてあります。
午後から西日がキツくなってきたら、ここからミストが出るようになっています。

ホームセンターで購入した安物なので、公園にあるような微細なミストではありませんが、雰囲気は出ていると思います。

ミストの近くにいるとベタ濡れになりますが、この猛暑ではすぐに乾いてしまうので問題なしです。
実際に気温低下に効果があるかどうかはわかりませんが、我が家の夏の風物詩として鑑賞しています。
うちの離れの軒下にスペースができたので、棚を作ることにしました。
アングルの端材を使って組み立てます。
材料を適当な長さにカットしておきます。

あとは組み立てだけです。

棚板を取り付けて完成です。

ジャストサイズの棚が出来上がりました。
強度も申し分のない仕上がりになりました。
うちの敷地境界の間地ブロックの水抜孔の中にアシナガバチが巣を作っていました。

ここ数日アシナガバチがよく徘徊しているなと思っていましたが、こんなところに巣があるとは思いませんでした。
中をそっと覗くとアシナガバチが数匹、それなりの規模のようです。

そんなわけで駆除しました。
アシナガバチの団体が帰ってきた夕方に実施です。
二人がかりで、ひとりがたも網で塞いで、もう一人がハチジェットを吹き付けます。

翌日、確認してみると中から立派なハチの巣が出てきました。

思った以上の大物でした。

卵とさなぎも無数にありました。
このまま放置していたらと思うとゾッとします。
早めに対処できたこと、場所がパイプの中だったので殺虫剤が効果的に効いたことで助かりました。
ただ、アシナガバチは毛虫などを駆除してくれる益虫でもあります。
できれば、もう少し我々の生活に支障にならないところに巣を作ってくれると良いのですが、、、
我が家のリビングは椅子ではなく床に座ることがメインとなります。
前から座椅子が欲しいなと思っていたのですが、どうせならと健康座椅子を買ってみました。

座るだけで正しい姿勢をとることができるそうです。
モノ自体は軽いので、あちこちに移動するのも楽です。
早速使い始めていますが、たしかに骨盤をグイッと前に押される感じで良い姿勢をキープできます。
腰痛対策にもなることを期待します。
現場で使うタブレット用のBluetoothキーボードです。
今まで使っていたキーボードは、タブレットのコネクタ経由でダイレクトに接続する専用タイプのものでした。
これがどうにも調子が悪くなってしまいました。
おそらくヒンジ部分の断線だと思われます。
自分でなんとかならんものかとバラしてみましたが、素人にはかないませんでした。
そんなわけで、別売りのBluetooth接続のキーボードを調達しました。
タブレットとメーカーは合わせておきました。

あとは現場で使いやすいように、ガムテームで固定しておきます。
これで、タブレットでもキーボードを使って快適に入力できるようになります。
雨の日や雪の中で手袋をしているときには、やはり画面タッチよりキーボードでの直接入力のほうが間違いないです。
ショートカットなども使えるので効率的です。
現場作業で毎回行われる写真撮影です。
今までは一人がホワイトボードを手に持って、もう一人がデジカメで撮影するというのが定番でした。
数年前から工事関係で、スマホを使った電子黒板が導入され始めました。
いつかは導入したいなと思っておりましたが、ようやく弊社でも取り入れることになりました。
スマホで撮影するというのがちょっと抵抗がありますが、世の流れには逆らえません。
アプリを導入して、いろいろ試し始めました。
とりあえず、問題なく使えそうな感じです。

現地で手書きで書かなくても良いのはありがたいです。
荷物も少なくなるのも良いですね。
ただ、過酷な現場で使い続けることができるかちょっと心配です。
会社のサーバに接続している無停電電源装置のバッテリーがへたってきたようです。


なので内蔵バッテリーを交換しておきます。
数年前にも一度交換しているはず。
ネットで型番を調べてバッテリーを調達しておきました。

交換作業はバッテリーのコネクタを差し替えるだけの簡単作業です。

忘れないように交換した日付も貼り付けておきます。
これで安心です。
データは大事ですからね。
次に交換するときは、本体ごとの交換になりそうです。
郡上八幡城の麓にある安養寺です。

岐阜県指定重要文化財にもなっている立派なお寺です。

山門をくぐると立派な境内があります。

近くまでくるとその大きさに驚きます。

天井の細工が見事で惚れ惚れします。

私の好きな縦格子ですね。
境内には心地よい風が吹き抜けていて、座って涼んでいる方が何人か見えました。
荘厳な感じでとても良いところでした。
ちなみにこのお寺の駐車場はバイクも駐車可能(300円)となっており、城下町を散策するのにとても便利です。
昨日は郡上までツーリングに行ってきました。
久しぶりにご老体SRで遠出です。
目的地は、郡上八幡城。

毎回仕事で近くまで来ているのですが、なかなかお城まで登る機会がなかったので今回挑戦してみました。
バイクで近くまで行けないのが残念でしたが、木陰の中の道を歩くのは良いものでした。
もちろん、お城の中も見学してきました。
天守閣からの郡上市の眺望がいい感じです。
心地よい風も吹き抜けて、最高のロケーションでした。

御城印もゲット。

念願の郡上八幡城、期待以上の場所でした。
次は秋の紅葉の季節に来てみたいです。
バイク旅の定番地図、ツーリングマップルです。
2025年版があったので、キリの良い年だと思い、久しぶりに購入しました。

今まで使っていたツーリングマップルは、なんと2006年版でした。
19年の歳月が歴史を感じますね。
最近はスマホで地図を見ることが多いですが、やはり紙の地図も良いものです。
1年間の限定ですが、アプリ版のツーリングマップルも使えるそうなのでこちらも試してみたいと思います。
現場で使っているデジカメですが、バッテリーの不調に続きフタの不具合が発生しました。
さすがに現場で酷使しているので、仕方がありません。
原因はフタをロックしている爪の破損でした。

これなら修復できそうだと思われたので、やってみます。
いつものプラリペアを準備。

これで破損した部分を補強しながらくっつけます。

無事、完了。
これで引き続き現場で使うことができるようになりました。
現場でお昼休憩中にアオムシを見つけました。
そのまま放置していたら、、、

擬態してました。
しかも私の頭カバーの上で。
なんでこんなところで擬態し始めたのでしょうか。
もう少し良い場所があったと思うのですが。
でも、ちょっとカワイイ。
現場で山の中を歩いているとあちこちでクマの痕跡を見つけます。
典型的ものはやはりクマはぎです。



ついさっきまでここで活動していたようなフレッシュなものばかりでした。
とどめはクマ糞。

大人の拳よりもひとまわり大きい立派なものでした。
どんなクマか想像するのも恐ろしいです。
クマ鈴とクマ撃退スプレーは常に持ち歩くようにします。
いつも現場で酷使しているデジカメです。
先日、旅行でバッテリーがなくなるまで使っていました。
その後、充電しようとすると全く反応しなくなってしまいました。
どうやらバッテリーがいかれたようです。
カメラからバッテリーを取り出そうとしても引っかかって出てきません。
なんとか無理やり引っ張り出してみると、やはりバッテリーが劣化して膨らんでいました。

これではダメですね。
仕方がないので、代用品を調達しておきました。

2個セットで充電器付き。
これでしばらくは安心して使えます。
先日、あぜ板で土留めをした場所に砕石を敷きました。
ホームセンターで25袋購入しておきました。
砕石を入れる前に防草シートも敷きます。

あとはひたすら砕石を敷き詰めていきます。

とりあえず完成です。
これで雑草対策もバッチリになりました。
もう少し砕石を追加しても良いかなと思いますが、様子を見て考えます。
もうすでに猛暑な日が続いています。
この暑さを乗り切るために暑気払いです。
お庭でバーベキュー。
夕方陽が沈めば、まだなんとか耐えれる暑さの中で夜ご飯です。
今回は、福井で買ってきた地元の人オススメのホルモン。

いつもよりちょっとお高いお肉も調達。

暑さより美味しさの方が勝ちました。
これで猛暑を乗り切ります。
立山の室堂平にあるみくりが池です。

1万年前の噴火口跡に水が溜まってできた火山湖だそうです。
清らかな水面にくっきりと映る立山の峰が印象的でした。
ここは映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台でした。

天候にも恵まれて素晴らしい景色を見ることができました。
いろいろ素敵な立山旅行でした。
立山アルペンルートの乗り物たちです。
私は扇沢駅から室堂までを往復しました。
全部で4つの乗り物を乗り継いで行きます。

まずは関電トンネル電気バスですね。
あの「黒部の太陽」の映画にもなったトンネルです。

バスはここ数年ですべて電気化されたようです。
静かに走り出すとスルスルとスピードを上げて結構な勢いでトンネル内を走行していきます。
トンネルを抜けると黒部ダムです。
ここからダムの堰堤を歩いて黒部湖駅まで行きます。
そこからはケーブルカーです。

流石にケーブルカーだけあって傾斜はかなりのものでした。

黒部平まで来たら今度はロープウェイに乗って大観峰まで。

最後にもう一度電気バスに乗って室堂平に到着です。

ここは「おおかみこどもの雨と雪」の舞台でもありました。
乗り継ぎの途中で階段を登るのですが、酸素の薄さを感じました。
いつもの調子で登ると、あっという間に息が上がります(年のせいではない)。
色々な乗り物があって、それぞれに特徴があって面白いです。
立山の室堂平の近くにある雪の壁です。
「雪の大谷」で有名なところです。
両サイドに雪の壁が迫っていて、その間を観光バスが通過していくところですね。
さすがに6月の下旬となると、そこまでの雪はありませんが、まだまだ残っていました。
本来は6月下旬で雪の大谷の観光自体は終了してしまうのですが、特別に近くまで歩かせていただきました。

このあたりは吹き溜まりになっているようで、多いときには20m近くの積雪になるとのこと。
私が見たときは、ずいぶんと溶けていましたが、それでも5m以上の壁が残っていました。

これだけでも圧巻です。
普段、仕事で行く雪山も可愛く思えてしまいます。
すごいところまで来たものだ。