元旦から新春スキーです。
上の娘とお出かけです。

今年は雪もたくさんあったので、ゲレンデのコンディションもバッチリ。

樹氷も綺麗でした。

新年早々に雪山を楽しませていただきました。
でも帰ってきて足腰筋肉痛です。
今日はゆっくり休みます。
元旦から新春スキーです。
上の娘とお出かけです。
今年は雪もたくさんあったので、ゲレンデのコンディションもバッチリ。
樹氷も綺麗でした。
新年早々に雪山を楽しませていただきました。
でも帰ってきて足腰筋肉痛です。
今日はゆっくり休みます。
新年あけましておめでとうございます。
今年は巳年ですね。
みんなと仲良く心穏やかに過ごせればと思います。
どうか本年もよろしくお願いいたします。
年末休みに行った庭木の伐採作業ですが、じつはちょっとした?大騒動がありました。
伐採木の下側にはお袋が住んでいる離れがあります。
大きめな枝を切り落とした際に、落下した枝がサンルームの窓ガラスに直撃してしまい、割れてしまいました。
どうも落下した際に、枝振りが大きすぎて跳ねてサンルーム側に倒れてしまったようです。
とりあえず応急処置。
この状態で年越しは避けたいので、あわててホームセンターに買い出しに行きました。
ポリカのパネルで修理します。
本当は窓枠を分解してパネルをはめ込みたかったのですが、長年の経年劣化で歪みが生じていたので分解は諦めてそのまま無理やりはめ込みました。
隙間はシリコンボンドで埋めて完了。
年末ギリギリの大騒動でした。
とりあえず怪我もなく無事で何より。
ガラスも1枚だけで済んで良かったということにしておきましょう。
やはり庭木の放置は危険ということが改めて認識できました。
そんなわけでドタバタの2024年の締めくくりとなりました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
もはや庭仕事のレベルを超えています。
毎年恒例となっている庭木の伐採作業です。
とりあえず斜面に斜めに伸びてしまったエノキを処理します。
10年くらい前に枝打ちをして可愛くしたはずですが、その姿はもはやありません。
電線にもかかるようになってしまいました。
とりあえず高枝切りノコギリで枝を処理しておきます。
上部にロープをかけて、下から引っ張れるようにしておきます。
方向を定めてチェーンソーで伐採します。
はい、伐採完了。
うまく畑に落ちてくれました。
お次は畑の奥で巨大化したモチノキ。
こいつは枝打ちだけで済まそうと思いましたが、よくみるとこのままでは倒れると電線にかかりそうでした。
ここで諦めて放置すれば、数年後にはさらに悪化することは目に見えていたので、こいつも伐採することにしました。
倒してから改めてみるとデカいです。
そんなわけで我が家の伐採作業は無事?完了。
まだ片付けが残っていますが、それはぼちぼちとやることにします。
こっちが伐採前。
こっちが伐採後。
リビングからの景色もずいぶんと明るくなりました。
手入れというよりは伐採作業です。
先日のニセアカシアの伸びた枝はバッサリと切り落としました。
他にもまだエノキが居座っております。
こいつも10年くらい前にごっそりと枝を落としたはずですが、いつの間にか大木となっていました。
電線にもかかっているので、こいつも伐採します。
すでに一般家庭の庭木の手入れのレベルではありませんね。
我が家の庭にあるニセアカシアの木です。
屋根まで届くほどに大きく成長していましたが、昨年のこの時期に大規模に伐採しました。
伐採直後の写真。
あれから1年が経過しました。
で、現在はこんな感じです。
わずか1年足らずで、見違えるように枝を延ばしていました。
現在の写真。
驚異的な成長力です。
すでに電線にかかってしまっています。
このまま放置すれば、数年でまたもとの大きさに戻ってしまう勢いです。
夏に木陰を作ってくれるのでありがたいのですが、落ち葉掃除が大変です。
なので、年末休みを使って枝打ちしておきます。
新しくやってきたTitanSlimです。
やはり私にはキーボード入力が一番しっくりきます。
標準でもそれなりに日本語入力はできますが、私は定番のAquaMozc for Titanをいれています。
これを使うと日本語入力がより快適になります。
パソコンで入力するような感じです。
全角や半角が混在するような文章でもキー上で切り替えることができます。
そんなわけで、この記事もTitanSlimで書いています。
出先で思いついたことを書いておけるので便利です。
動かなくなったBlackBerryKey2です。
無事にTitanSlimに移行も済んだので、もう用はなくなりました。
このまま蔵入りにしても良いのですが、きちんとお別れをしておきたいと思います。
再び分解してリフローを行います(3回目)。
無事に起動したところで、初期化しておきます。
懐かしい初期画面を確認して、電源をOFFにします。
リフロー直後は、なんだか普通に起動しているので、このまま使えるんじゃないかと錯覚します。
これで長年慣れ親しんできたBlackBerryとはお別れです。
QWERTYスマホの新しい登場に淡い期待を込めながら、TitanSlimと付き合っていきます。
我が家の冬の定番料理です。
薪ストーブに土鍋を突っ込んでポトフを作ります。
おふるの土鍋に具材をいれるだけです。
寝る前に熾火になった薪ストーブの中に放り込みます。
翌朝には美味そうなポトフが出来上がります。
本日の夕食は、これをベースにビーフシチューになる予定です。
このまま1日薪ストーブの上で保温されます。
家中に美味しそうな匂いに満たされています。
夕食が楽しみです。
そんなわけで、新しいスマホが届きました。
いろいろ悩んで決めた機種はこちら。
Unihertz Titan Slimです。
結局、私はキーボード付きのスマホから離れることはできませんでした。
このタイプで唯一実用できる機種は、これ一択でした。
BlackBerryKey2を使っている人たちからは、ネットでかなり酷評されている機種でしたが、背に腹は変えられません。
と、いうことで恐る恐るAmazonにて購入しました。
手元に届いたので早速開封します。
うーん、見た目はどうみてもBlackBerryKey2です。
でも、キーボードの配置が微妙に異なります。
shiftキーやsymキーが上側についちゃってます。
サイズもこうしてみるとちょっと細身になっていますが、、、
厚みはしっかりと太くなっています。
スリムとは言い難いですね。
ちなみにケースが最初から装着されていますが、外すとこんな感じで安っぽさはありません。
いろいろ設定を済ませて起動させます。
先日、再起不能となったBlackBerryKey2もリフローによる一時的な回復時にバックアップを取れたので、データの移行もすんなりと済みました。
ちなみにKey2は現在、全く起動しなくなりました。
そんなわけでこのTitanSlimまだ少し触った程度ですが、いろいろ不満はあります。
やはりキーボードの配置やタッチが微妙なところが大きいですね。
まあ、これは慣れでなんとかしていくしかないと思います。
それよりもこのTitanSlimのOSがAndroid11なので、BlackBerry(Android8)では対応できなくなっていたアプリがちゃんと動くことの恩恵の方が大きいです。
これで、まだしばらくはキーボード付きスマホと付き合っていくことができそうです。
先日から動かなくなったBlackBerryKey2です。
その時の応急処置の方法です。
基盤に取り付けてあるCPUのリフローをしてみました。
適当な温度に設定して、恐る恐る加熱していきます。
元に戻せば、無事起動。
これで大丈夫というわけではなく、あくまでも一時的な処置です。
実際の起動した後、数時間後にまた起動しなくなりました。
一瞬の起動状態の間にデータの救出は出来たので、最悪のケースは免れています。
やはり素人仕事では、この程度しかできません。
少し間違えれば、基盤の破壊にも繋がりますので。
新しい機種の到着を待ちます。
昨日から起動しなくなったBlackBerryKey2です。
なんとか修復を試みましたが、結果的には断念することにしました。
原因はおそらくCPUの基盤接続部の接触不良だと思われたので、分解してリフローという荒技まで駆使してみました。
一時的に起動するまでには回復したのですが、このまま外に持ち出して使うレベルではありません。
AndroidOSもバージョンアップの対応ができない状態で、すでにいくつかのアプリが起動しない状況でもありました。
そんなわけで、とうとうBlackBerryKey2とお別れすることを決めました。
遡るとちょうど5年前の12月に私の手元に届いてから、愛用していました。
調べたら2019年12月21日に届いていました。
ちょうど5年ですね。
思えば、会社を立ち上げてからずっとBlackBerryを使い続けてきました。
BlackBerryPassprortもよく使いました。
Key2は4代目でしたが、メーカーの衰退によりこの機種が最後のBlackBerryとなってしまいました。
この先もうBlackBerryを使い続けることができないとわかっていたので、大事に使っていたのですが、いろいろ残念で仕方がありません。
後継機には色々悩んだ挙句、酷評高いTitanSlimにするつもりです。
やはり物理キーボードからは離れることはできません。
iPhone用のキーボード付きケースも候補に上がりましたが、取ってつけたようなデザインには納得がいきませんでした。
そんなわけで、しばらくはスマホなしの生活です。
連絡をとるのは遅くなりますのであしからず。
私のスマホはBlackBerryKey2というキーボード付きのマニアックなスマホです。
すでに生産は中止されており、AndroidOSも更新できなくなり、いつまで使えるか心配していたのですが、、、
今朝起きてみると、再起動の画面で停止したままの状態。
ここからうんともすんとも言いません。
(上の写真は昨年夏にバッテリーを交換した時のものです)
基盤の故障という線が濃厚な状態です。
これからどうしようか絶望に明け暮れています。
困った。
地質断面図を立体的に組み合わせて表現する手法です。
パネルダイヤグラムといいます。
昔からある手法ですが、今はパソコンでwebGLという技術を使えば容易に表示することができます。
雛形を見つけて、調整すればこんな感じにできます。
実際の画面ではマウスでグルグルと回すことができます(上図は画像なので動きません)。
細かい調整などが必要ですが、これだけできればとりあえずは十分だと思います。
webGLの利点は、専用のソフトを使わずに通常のwebブラウザで見ることができるので誰でも気軽に見ることができることです。
もちろんスマホでも閲覧可能です。
朝から現場に行こうと仕事車エブリイに乗り込むと、なんだかいつもと違い、重ったるい。
降りて確認すると、左の後輪が見事に潰れていました。
パンクですね。
前日に林道で謝って溝にはまってしまい、もがいた時にやってしまったようです。
その時は気づかずに自走して帰ることができたので、小さな穴だったのだと思います。
一晩経って、完全に空気が抜けたようです。
現場に出かける前に気が付けたのは、不幸中の幸い。
諦めてさっさとタイヤ交換しておきます。
こんな時のために、スタッドレスの同じサイズのスペアタイヤをストックしてあるので問題なし。
緊急用のスペアタイヤではないので、高速も問題なく走行できます。
現場への乗り込みも15分ほどのロスで済みました。
何事も備えあればですね。
でも、そもそもは私の不注意で溝にはめてしまったことが原因です。
年末のバタバタが続く日ですが、慌てずに気持ちに余裕を持って過ごしましょう。
海沿いの現場です。
ここには観測孔が設置されていて、ワイヤーでセンサーが吊り下げられています。
ワイヤーの接続方法はいろいろあるのですが、ここではお手軽なアルミスリーブが使われていました。
ステンレスワイヤーにこのアルミスリーブを使って風雨にさらされるとアルミが腐食します。
最悪、ワイヤーの接続が外れてセンサーが落下する危険があります。
ここでもすでにアルミの腐食が出始めていました。
このままではいずれ落下するのは目に見えています。
取り急ぎ、手持ちの金具で応急処置をしておきました。
これでしばらくは大丈夫でしょう。
久しぶりの海辺での現場作業です。
潮汐にあわせた観測が必要となるため早朝からの出動です。
作業が一通り終わって、潮が引き始めると導流堤も顔を出し始めました。
風が穏やかだったので、それほど寒くはなく助かりました。
水文調査で必須となるバケツです。
水量を計測する際にバケツで量を測ります。
できるだけ精度良く測定したいので、目盛り付きのバケツを使います。
いつもは10L用のバケツを使っているのですが、こちらの小型版があるとの情報を入手したので、早速ゲットしておきました。
こちらです。
「はかりマスJr」5L用になります。
目盛りもかなり大きく表示されているので、読みやすいです。
現地でもすっきりと読み取ることができます。
しかもコンパクトなので持ち運びも楽です。
これは今後も必須品になりますね。
昨日は嫁さんの友人ご夫妻が遊びにきてくれました。
寒いけど、頑張ってお庭でお昼ご飯をいただきました。
いつもの定番のとんちゃんと、今回初挑戦の天ぷら。
外で揚げる天ぷらは、初めてです。
寒い外で、揚げたての熱々の天ぷらをいただく、これだけですが、めっちゃ美味しい。
外だから油が跳ねるのも気にならないとのことでした。
そして締めは、とろろご飯。
これも縁側ですりつぶして、熱々のご飯にたっぷりかけていただきました。
ちょっと寒い外での宴でしたが、どれもこれも焼きたて、揚げたてでいい感じでした。
楽しい1日を縁側で美味しい食事と楽しい話をしながら過ごしました。