我が家の冬の定番料理です。
薪ストーブに土鍋を突っ込んでポトフを作ります。
おふるの土鍋に具材をいれるだけです。

寝る前に熾火になった薪ストーブの中に放り込みます。

翌朝には美味そうなポトフが出来上がります。

本日の夕食は、これをベースにビーフシチューになる予定です。
このまま1日薪ストーブの上で保温されます。

家中に美味しそうな匂いに満たされています。
夕食が楽しみです。
我が家の冬の定番料理です。
薪ストーブに土鍋を突っ込んでポトフを作ります。
おふるの土鍋に具材をいれるだけです。
寝る前に熾火になった薪ストーブの中に放り込みます。
翌朝には美味そうなポトフが出来上がります。
本日の夕食は、これをベースにビーフシチューになる予定です。
このまま1日薪ストーブの上で保温されます。
家中に美味しそうな匂いに満たされています。
夕食が楽しみです。
そんなわけで、新しいスマホが届きました。
いろいろ悩んで決めた機種はこちら。
Unihertz Titan Slimです。
結局、私はキーボード付きのスマホから離れることはできませんでした。
このタイプで唯一実用できる機種は、これ一択でした。
BlackBerryKey2を使っている人たちからは、ネットでかなり酷評されている機種でしたが、背に腹は変えられません。
と、いうことで恐る恐るAmazonにて購入しました。
手元に届いたので早速開封します。
うーん、見た目はどうみてもBlackBerryKey2です。
でも、キーボードの配置が微妙に異なります。
shiftキーやsymキーが上側についちゃってます。
サイズもこうしてみるとちょっと細身になっていますが、、、
厚みはしっかりと太くなっています。
スリムとは言い難いですね。
ちなみにケースが最初から装着されていますが、外すとこんな感じで安っぽさはありません。
いろいろ設定を済ませて起動させます。
先日、再起不能となったBlackBerryKey2もリフローによる一時的な回復時にバックアップを取れたので、データの移行もすんなりと済みました。
ちなみにKey2は現在、全く起動しなくなりました。
そんなわけでこのTitanSlimまだ少し触った程度ですが、いろいろ不満はあります。
やはりキーボードの配置やタッチが微妙なところが大きいですね。
まあ、これは慣れでなんとかしていくしかないと思います。
それよりもこのTitanSlimのOSがAndroid11なので、BlackBerry(Android8)では対応できなくなっていたアプリがちゃんと動くことの恩恵の方が大きいです。
これで、まだしばらくはキーボード付きスマホと付き合っていくことができそうです。
先日から動かなくなったBlackBerryKey2です。
その時の応急処置の方法です。
基盤に取り付けてあるCPUのリフローをしてみました。
適当な温度に設定して、恐る恐る加熱していきます。
元に戻せば、無事起動。
これで大丈夫というわけではなく、あくまでも一時的な処置です。
実際の起動した後、数時間後にまた起動しなくなりました。
一瞬の起動状態の間にデータの救出は出来たので、最悪のケースは免れています。
やはり素人仕事では、この程度しかできません。
少し間違えれば、基盤の破壊にも繋がりますので。
新しい機種の到着を待ちます。
昨日から起動しなくなったBlackBerryKey2です。
なんとか修復を試みましたが、結果的には断念することにしました。
原因はおそらくCPUの基盤接続部の接触不良だと思われたので、分解してリフローという荒技まで駆使してみました。
一時的に起動するまでには回復したのですが、このまま外に持ち出して使うレベルではありません。
AndroidOSもバージョンアップの対応ができない状態で、すでにいくつかのアプリが起動しない状況でもありました。
そんなわけで、とうとうBlackBerryKey2とお別れすることを決めました。
遡るとちょうど5年前の12月に私の手元に届いてから、愛用していました。
調べたら2019年12月21日に届いていました。
ちょうど5年ですね。
思えば、会社を立ち上げてからずっとBlackBerryを使い続けてきました。
BlackBerryPassprortもよく使いました。
Key2は4代目でしたが、メーカーの衰退によりこの機種が最後のBlackBerryとなってしまいました。
この先もうBlackBerryを使い続けることができないとわかっていたので、大事に使っていたのですが、いろいろ残念で仕方がありません。
後継機には色々悩んだ挙句、酷評高いTitanSlimにするつもりです。
やはり物理キーボードからは離れることはできません。
iPhone用のキーボード付きケースも候補に上がりましたが、取ってつけたようなデザインには納得がいきませんでした。
そんなわけで、しばらくはスマホなしの生活です。
連絡をとるのは遅くなりますのであしからず。
私のスマホはBlackBerryKey2というキーボード付きのマニアックなスマホです。
すでに生産は中止されており、AndroidOSも更新できなくなり、いつまで使えるか心配していたのですが、、、
今朝起きてみると、再起動の画面で停止したままの状態。
ここからうんともすんとも言いません。
(上の写真は昨年夏にバッテリーを交換した時のものです)
基盤の故障という線が濃厚な状態です。
これからどうしようか絶望に明け暮れています。
困った。
地質断面図を立体的に組み合わせて表現する手法です。
パネルダイヤグラムといいます。
昔からある手法ですが、今はパソコンでwebGLという技術を使えば容易に表示することができます。
雛形を見つけて、調整すればこんな感じにできます。
実際の画面ではマウスでグルグルと回すことができます(上図は画像なので動きません)。
細かい調整などが必要ですが、これだけできればとりあえずは十分だと思います。
webGLの利点は、専用のソフトを使わずに通常のwebブラウザで見ることができるので誰でも気軽に見ることができることです。
もちろんスマホでも閲覧可能です。
朝から現場に行こうと仕事車エブリイに乗り込むと、なんだかいつもと違い、重ったるい。
降りて確認すると、左の後輪が見事に潰れていました。
パンクですね。
前日に林道で謝って溝にはまってしまい、もがいた時にやってしまったようです。
その時は気づかずに自走して帰ることができたので、小さな穴だったのだと思います。
一晩経って、完全に空気が抜けたようです。
現場に出かける前に気が付けたのは、不幸中の幸い。
諦めてさっさとタイヤ交換しておきます。
こんな時のために、スタッドレスの同じサイズのスペアタイヤをストックしてあるので問題なし。
緊急用のスペアタイヤではないので、高速も問題なく走行できます。
現場への乗り込みも15分ほどのロスで済みました。
何事も備えあればですね。
でも、そもそもは私の不注意で溝にはめてしまったことが原因です。
年末のバタバタが続く日ですが、慌てずに気持ちに余裕を持って過ごしましょう。
海沿いの現場です。
ここには観測孔が設置されていて、ワイヤーでセンサーが吊り下げられています。
ワイヤーの接続方法はいろいろあるのですが、ここではお手軽なアルミスリーブが使われていました。
ステンレスワイヤーにこのアルミスリーブを使って風雨にさらされるとアルミが腐食します。
最悪、ワイヤーの接続が外れてセンサーが落下する危険があります。
ここでもすでにアルミの腐食が出始めていました。
このままではいずれ落下するのは目に見えています。
取り急ぎ、手持ちの金具で応急処置をしておきました。
これでしばらくは大丈夫でしょう。
久しぶりの海辺での現場作業です。
潮汐にあわせた観測が必要となるため早朝からの出動です。
作業が一通り終わって、潮が引き始めると導流堤も顔を出し始めました。
風が穏やかだったので、それほど寒くはなく助かりました。
水文調査で必須となるバケツです。
水量を計測する際にバケツで量を測ります。
できるだけ精度良く測定したいので、目盛り付きのバケツを使います。
いつもは10L用のバケツを使っているのですが、こちらの小型版があるとの情報を入手したので、早速ゲットしておきました。
こちらです。
「はかりマスJr」5L用になります。
目盛りもかなり大きく表示されているので、読みやすいです。
現地でもすっきりと読み取ることができます。
しかもコンパクトなので持ち運びも楽です。
これは今後も必須品になりますね。
昨日は嫁さんの友人ご夫妻が遊びにきてくれました。
寒いけど、頑張ってお庭でお昼ご飯をいただきました。
いつもの定番のとんちゃんと、今回初挑戦の天ぷら。
外で揚げる天ぷらは、初めてです。
寒い外で、揚げたての熱々の天ぷらをいただく、これだけですが、めっちゃ美味しい。
外だから油が跳ねるのも気にならないとのことでした。
そして締めは、とろろご飯。
これも縁側ですりつぶして、熱々のご飯にたっぷりかけていただきました。
ちょっと寒い外での宴でしたが、どれもこれも焼きたて、揚げたてでいい感じでした。
楽しい1日を縁側で美味しい食事と楽しい話をしながら過ごしました。
我が家の玄関先の夏ミカン(八朔)です。
今年は不作の時期のようで、現在確認できるのは8個ほど。
黄色く色づいてきたので、目視できるようになってきました。
いつもはこの時期にはたわわに身がなって、木の枝が重みで垂れ下がるのですが、今年はそんな気配は見当たりません。
毎年正月明けに収穫していたのですが、今年はどうでしょうか。
貴重な夏ミカンとなりそうです。
雪山の現場です。
もちろん山奥の林道は雪に覆われているので、車では登って来れません。
いつもはここまでエブリイで来るはずですが、徒歩で登るしかありません。
そして山の斜面も雪のためいつも以上に滑って危険です。
こんな時のために張っておいたロープが頼りです。
一歩一歩足下を確認しながら登っていきます。
寒そうに見えますが、実際は重労働で汗だくになります。
雪山の中にイチョウの落葉が広がっています。
本来であればイチョウの葉が落ち切ってから雪が降るので、雪に埋もれてしまうはずですが、、、
今年は雪の上にイチョウの葉が落ちるという珍しい景色となっています。
何年もここに通っていますが、こんな景色は見たことがありません。
やっぱり今年は雪が多いのかな。
雪山の現場の対策です。
ここには害獣除けの柵が張り巡らされていて、山に入るには扉を開けていかなければなりません。
毎年この部分に雪が積り、開けるだけで一苦労する羽目になります。
そんなわけで雪対策をしておきます。
扉の前にネットをタープのように張っておきます。
これだけでも積雪はかなり抑えられますので、開閉も多少は楽になります。
毎年恒例の作業になりつつあります。
今年の雪がどの程度になるか心配です。
先月来たときには紅葉が綺麗だった現場もあっという間に雪景色になってしまいました。
例年であればこの時期であれば、まだぜんぜん雪などないはずだったのですが、油断しました。
そんなわけで、いつもは軽々と登っていく林道もあえなく走行不能。
さすがのエブリイでもこの荒れた林道の上り坂は無理でした。
あきらめて歩きます。
こんな状態でいつもの倍以上の時間と労力がかかります。
昨日は名古屋にあるトヨタ産業技術記念館に行ってきました。
トヨタ自動車の大元である豊田紡織工場の跡地にある記念館です。
以前にも来たことがありますが、今回の目的はこちら。
特別企画で「測天量地」と題して測量の歴史的な展示がされているとのことで、覗いてきました。
江戸時代の地図づくりの資料が展示してありました。
伊能忠敬氏の製作した日本地図も展示してありました。
あの当時では世界的にも極めて精度の高い地図だったようです。
知恵と技について、ものづくりの原点を見たような気がします。
こじんまりとした展示でしたが、それなりに楽しむことができました。
いろいろ補修を続けている我が家のガーデンソーラーライトです。
先日、パネル部分を磨きましたが、やはり点灯時間は短いまま。
ソーラーの発電状況を確認してみると、ちゃんと2V出力されています。
おかしいのは基盤と想定して、基盤の交換を試みてみました。
Amazonで入手可能なのが嬉しいです。
思ったよりも小型な基盤でした。
こいつを現状の基盤と入れ替えます。
配線を読み取って、差し替えていきます。
この基盤は光センサーで制御しているのではなく、ソーラーパネルの電圧がゼロになった(暗くなった)ら点灯させる回路のようです。
部品も少なく単純な構造です。
特に問題なく作動しました。
これでしばらく様子を見ます。
基盤はまだ6個残っているので、他のライトにも移植してみます。
数日前から我が家では薪ストーブが毎日焚かれるようになりました。
うちでは今年の分の薪は確保できているので問題ないのですが、どうやら姉のうちでは不足気味とのこと。
そんなわけで、薪のお裾分けに行ってきました。
うちに余っていたまだ割っていない薪を持ち込みました。
ついでに薪割り機もお借りして割っておきました。
さすが、エンジン式の本格派、大型の玉切りもなんなく割っていきます。
2時間ほどで、エブリイに満載してきた薪を全部割り切ってしまいました。
ついでに、転がっていた大きめの玉切りも割っておきました。
これで、姉のうちもしばらくは薪の問題は解消できそうです。
以前は姉のうちから薪を分けてもらうことがあったのですが、今年は反対になりました。
持ちつ持たれつの関係でうまくやっていくのが良いですね。