先日切り倒したヒノキの残りの処理をしました。
順番に玉切りにしていきます。
これでようやく全部玉切りできました。

またまたエブリイに積み込んでいきます。

ほぼ満載で2往復。
そんなわけで我が家の裏庭にはヒノキの玉切りがずらりと並びます。

ヒノキの良い香りが広がっています。
あとはこのデカすぎる丸太をどうやって割っていくかです。
先日切り倒したヒノキの残りの処理をしました。
順番に玉切りにしていきます。
これでようやく全部玉切りできました。

またまたエブリイに積み込んでいきます。

ほぼ満載で2往復。
そんなわけで我が家の裏庭にはヒノキの玉切りがずらりと並びます。

ヒノキの良い香りが広がっています。
あとはこのデカすぎる丸太をどうやって割っていくかです。
先日、薪集めをしたところの残りの作業をしました。
ヒノキの大木を玉切りします。

チェーンソーで刻んでいきます。

エブリイに積み込もうとしましたが、持ち上げるのにひと苦労。
6玉も載せたら満載です。

直径は50cmありました。

立派なサイズなので何かに使えないかとも思いましたが、手に追えそうにないので素直に薪にします。
まだまだ薪集めは続きます。
訳あってダイニングテーブルを運ぶことになりました。
使う車はもちろんエブリイ。
200cm✖️90cmのかなり大きめのテーブルです。
なんとかバラさずに載るか二人がかりであれこれ試してみた結果。
ギリギリ載りました。

運転席側にもテーブルの足がくるように無理やり載せててみました。

運転が窮屈になりますが、近場なのでなんとかなりました。
そんなわけで無事にダイニングテーブルの運搬は完了しました。
さすが仕事車エブリイです。
ちなみにこのテーブルのその後は検討中です。
凍てつくような現場ですが、地下水はそうではありません。
この地域にはあちこちに湧き水が湧いていて、家の庭先に湧水がコンコンと流れています。
外気温はマイナスですが、湧水の水温は10℃以上あります。
ゴム手袋越しでも温かい感触が伝わってきます。



なんだか癒やされます。
先日出かけた現場です。
こちらは積雪は少ないのですが、ひたすらに寒いです。
沢の水も流れてはいるのですが、水温はゼロ℃。
おそらく気温は氷点下。
簡易水質を測定するために容器に水をすくってセンサーを入れておくと、みるみるうちに表面が凍り始めました。

ちょっと寒すぎです。
水温ゼロ℃の沢水のほうが温かいですね。
薪ストーブの煙突掃除です。

うちではシーズン中に一度煙突のトップ部分だけ軽く掃除をします。
今年は寒かったので、よく燃やしていたので心配でした。
開けてみるとご覧の通り。

それなりに煤が溜まっていました。
ワイヤーブラシできれいにしておきます。
中まできれいに見えるようになりました。

煙突本体にも煤がついてますね。

こっちは次回の煙突掃除の時に頑張ります。
そんなわけでまだまだ薪ストーブシーズンも続きます。
先日、切り倒したヒノキを玉切りにしました。
こいつを自宅まで運びます。
車に積み込むのも大変な大きさです。
仕事車のエブリイに頑張ってもらいます。

ほぼ満載のエブリイ。
これを自宅に降ろして、ようやくひと段落です。
この作業がまだしばらく続きます。
薪集めが始まりました。
昨日は隣町まで足を伸ばして伐採木をいただきに行ってきました。
50年もののヒノキでした。
近くで見るとけっこうな大きさです。
枝払いをして玉切りして車で運びます。

地主さんから差し入れまでいただいてありがたいです。
有効に使わせていただきます。
そろそろ薪棚も空いてきましたので、来年に向けて薪集めの準備を始めます。
とりあえず、チェーンソーを引っ張り出しておきます。
一般的なご家庭用ではない方のチェーンソーの試運転。

さすがに半年以上眠っていたので、エンジン始動に手間取りました。
何回かスターターを引っ張り、無事にエンジンかかりました。
また薪集めシーズンの始まりです。
今年はなんとか暑くなる前には終わらせたいところです。
今朝はうちでも雪が積もりました。

この辺りでも毎年2、3回くらいは積もります。
うちの前の坂道も雪が降るとちょっと危険になるので、交通量が一気に少なくなって静かです。
雪を眺めながらのんびりしたいところですが、いろいろ片付け仕事が残っているのでなんとかします。
毎月通っている水文観測の現場です。
ここは雪は少ないのですが、異常に冷え込む地域でもあります。
いつもはチョロチョロと流れている場所も見事に凍りついています。

これでは観測ができません。

諦めるしかありませんね。
薪ストーブ料理です。
うちでは嫁さんがポトフをよく作ってくれます。
夜寝る前に、土鍋に野菜とお肉を入れておきます。

熾火になった薪ストーブの炉内に土鍋ごと放り込みます。

翌朝には、立派なポトフが出来上がります。
弱火でじっくりと煮込むので、野菜も型崩れせずにほぼ原型をとどめていますが、スプーンでするっと崩せる柔らかさです。
お肉も見た目は変わっていませんが、ホロホロにほぐせるようになります。
今回はデミグラスソースを入れてビーフシチューにしてくれました。

立派なご馳走の出来上がりです。
電気もガスも使わずに、手軽に美味しい料理ができるなんてありがたい話です。
縁側にあるプランターが微妙に邪魔なので移動します。

柵の外側のスペースがうまく使えそうなので、こちらに台を設置します。

アングルを加工して、アンカーボルトで固定します。
そこに角材をはめ込んで完成。
そんなに重さはないので、アンカーボルトだけで大丈夫と判断しました。

こんな感じでプランターを置いておきます。

今回はえんどう豆です。
ネット越しに伸びてくれれば、日除けになってくれるはず。
場所も確保できてすっきりしました。
まだスペースはあるので、ここにずらりと並べても面白いかもです。
我が家では暖房は薪ストーブに頼っています。
この時期はほぼ毎日のように薪を使います。
気がつけば、玄関から一番近い薪棚が空っぽになってしまいました。

そんなわけで、奥の薪棚から薪を引っ張り出します。

念の為、薪の乾燥具合をチェック。

表面で12.5%でしたので、まあ良しとしておきましょう。
一輪車を使って移動させて完了。
これで寒波も乗り切れます。
先日、庭木の手入れをした後始末です。
ごっそり出た枝葉を処分します。

通常のゴミ捨てには出せませんので、直接処理場へ運びます。
幸い、うちの市では近所にクリーンセンターがあるのでそちらに搬入します。
仕事車のエブリイに伐採した枝葉を押し込んでおきます。

2往復して、残りはぼちぼちと片付けて完了。

これですっきりきれいになりました。

あとは毎年の手入れを怠らないようにすれば問題なし。
ジブリパークの続きです。
最後は青春の丘です。
猫の恩返しで登場したバロンとムタさんです。

しっかりと世界観を再現しています。
人と比べるとサイズ感もぴったりです。

家の中も隅々まできっちりと手が加えられています。

残念ながら地球屋は、チケットがないので入れませんでした。
残すはここだけですね。

4月以降は、各施設でバラ売りのチケットの販売が開始されるので、その頃にまた行きたいと思います。
今回のお土産は、こちら。

トトロのミニカリンバでした。
素朴な可愛らしい音がします。
またまたジブリパークです。

気がついたら4回目になっていました。
今回は県民デーでたまたま予約が取れてしまったので、行ってきました。
今まで手付かずだった場所を攻めてきました。
「どんどこの森」です。
ここはパークの中の少し離れたところになるので、今までスルーしてきました。
昔、サツキとメイの家ができた当時に2回ほど行っていたので後回しになっていました。
「どんどこの森」へは山の中の遊歩道を歩いていきます。

きれいに整備されたお散歩コースです。
勾配も緩やかに設定されており、のんびりと歩くことができます。
途中のベンチには、こんな忘れ物が、、、

心憎い演出がいいですね。
階段を登って行くと巨大なトトロに出会うことができます。

サツキとメイの家も健在ですね。

ここはのんびりとお散歩気分で歩くのに最適なところです。
遊歩道だけであればチケットを購入しなくても入ることができるので、気軽に行けるのも良いです。
またお散歩にでも来ようと思います。
雪山の現場です。
もちろん雪に閉ざされていつもは車で行ける場所も歩いて行くしかありません。
スノーシューを履いて進んでいきます。
行く時は、やはり新雪に阻まれて一歩一歩雪を踏み締めて行きます。
かなりの負荷がかかります。
こんな感じでゆっくりとしたペースになります。
先頭の人は特に大変です。
通ってきた跡には道が出来てます。
で、帰り道はここを降っていきます。
実は、帰り道はかなり楽です。
行く時の労力が嘘のように足取りも軽やかとなります。
こんな感じ。
帰り道は余裕もできて景色を見ながら歩いて行くことができます。
この足跡が来月まで残ってくれれば良いのですが、昨日の大雪でまた振り出しに戻ってしまいます。
昨日、一昨日と小学生向けのイベントに参加してきました。
今回は風力発電を題材にした教室のお手伝いです。

先日、購入したアナログ電圧計もこの日のために調達したものです。
子供たちも興味を持って取り組んでくれました。
とりあえず、無事に終わってホッとしています。
山奥の沢で流量観測をしている場所にカメラを設置してインターバル撮影を実施しています。
標尺を映して水位を読み取ることで流量に換算しています。
普段であれば何も問題なく撮影できているのですが、先日の大雪でカメラが埋もれてしまいました。

最近はそれほど積雪も多くなかったので油断していました。
流石にこれだけの積雪があれば、埋もれてしまうのも当たり前ですね。
もうこれ以上は降らないことを想定して、雪かきをしておき再度設置し直しておきました。

これで大丈夫だと思うのですが、、、
また寒気がやってきそうです。
どうなるかわかりません。