ちょくちょく使っているマキタの互換バッテリーです。
6.0Ahのものが主流なのですが、9.5Ah というものを見つけたので、試しに買ってみました。

容量も1.5倍になったわけなので、重量もそれなりです。
勝て手で持つような電動工具には使え無さそうですが、両手で持つような刈り払い機などであれば、使えそうです。
ちょっといろいろ試してみたいと思います。
ちょくちょく使っているマキタの互換バッテリーです。
6.0Ahのものが主流なのですが、9.5Ah というものを見つけたので、試しに買ってみました。
容量も1.5倍になったわけなので、重量もそれなりです。
勝て手で持つような電動工具には使え無さそうですが、両手で持つような刈り払い機などであれば、使えそうです。
ちょっといろいろ試してみたいと思います。
我が家でもう何十年と使い続けている蒸し器です。
さすがにもう古くなったので、嫁さんが捨てようとしていました。
そこを私が見つけて、ちょっと待ったをかけました。
これ、もしかしたら燻製器にちょうどいいんじゃね。
2段あるので容量もまずまずなはず。
そんなわけで、こいつは燻製器として新たな使い道となり、廃棄処分からは免れることになりました。
鍋の底面の穴が小さすぎる様な気もしますが、とりあえず試してみようと思います。
先日の現場での痛恨のミス。
河川調査に必須である胴長を持ってくるのを忘れました。
河川調査で膝まで水深の箇所があり、胴長がないと入ることができません。
しかたがないので、持ち合わせでなんとかします。
カッパと脚カバーにガムテープでぐるぐる巻きにして簡易胴長の出来上がり。
これで完璧、、、なわけではありません。
河川に入って数秒で水が侵入し始めて足はベタベタです。
それでもいくらかはマシだったので、良しとしましょう。
とりあえず最悪の自体(ずぶ濡れ)は回避できました。
引き続き現場作業にとりかかることができました。
いつも現場で通り過ぎているダム湖です。
相変わらずの渇水状態です。
先日も紹介した時からほとんど変わっていません。
むしろ雪が溶けたので、前回よりももっと少なくなっているように見えます。
山に残っている雪もそれほどではありませんので、雪解け水もあまり期待できないような気もします。
これから春先にかけてどうなるかちょっと心配です。
昨年の10月末に腕試しとして受験した応用地形判読士の試験、半分以上諦めていたのですが、なぜか合格してしまいました。
きっと合格ラインギリギリのギリギリだったと思います。
数年前から子供たちに地形の話をするようになって、日頃から地形に向き合う時間が多くなって、説明するために、色々な地形を見つけては説明資料にしたりして楽しみながらできたのが良かったのかな。
試験前に慌てて買い込んだ参考書も役に立ったようです。
地形図読図入門
試験前日に立体視鏡をキャスターバックに入れて、引きずりながら東京まで行った甲斐がありました。
あの苦労が報われました。
無事合格できて嬉しいのは嬉しいのですが、改めてなんかずっしりと責任感がのしかかってきたような気もします。
これを励みにして、気持ちを新たに精進していきたいと思います。
あと、この合格も家族や周りのいろいろな人たちのおかげです。
改めて感謝申し上げます。
ありがとう。
末っ子が使っていたiPadminiですが、古くなってきてバッテリーがダメになっていたので、バラしてバッテリー交換をして使っていました。
iPadmini4バッテリー交換
ところが、今度は液晶パネルの異常が出始めてきました。
画面を触っているうちに、知らない間に触ってもいない箇所が反応し始めてしまう症状が出てきました。
いわゆるゴーストタッチというやつですね。
せっかく苦労してバッテリーを交換したのに、このままでは使える状態ではないので、フロントパネルも交換してみました。
とりあえず、適当なパネルを調達しておきました。
パネルの取り外し方は、前回やったので問題なくできました。
ホームボタンを移植する必要があったのですが、これもクリア。
元に戻して出来上がり。
これでほぼ元通りになりました。
メインマシンとしては、ちょっと厳しいですが、ネットを見ることやテレビ通話くらいはこなしてくれます。
まだまだ十分使えますので、新しいiPadminiはお預けです。
TL125には後ろに小さなポーチがついていますが、容量はほとんどなくあまりなく、工具入れ程度にしか役に立ちません。
ちょっと出かけた時にお土産などを入れる収納場所が欲しいと思っていました。
うちにある昔SRに取り付けていたサイドバックが余っていることを思い出して引っ張り出してみました。
TL125は左側にマフラーがあるのでサイドバックは右側のみになります。
Amazonで汎用のサイドバックサポートを入手しておきました。
こいつを適当に取り付けます。
あとはサイドバックを取り付けて完成。
フルボトムした時にサスがあたるかも。
ちょうど年代も同じ頃のモノなので、なんとなくマッチしている感じ。
これでお土産買っても安心です。
しばらく様子を見ながら走ってみます。
不要となった子供用のベットを処理するための解体しました。
丸ノコで刻んで、一般ゴミに出せるようにしておきました。
スノコと脚は使えそうなので、ちょっと処分は保留です。
とりあえず、スノコはバイク小屋の梁の上に乗せて棚にしてみました。
いい感じの収納スペースが確保できました。
廃材の有効利用です。
暖かくなったと思ってもまだまだ寒いです。
現場ではあちこちにまだ氷が残っています。
面白い形の氷柱を見つけました。
暖簾のように氷が垂れ下がっています。
次来る時には溶けてなくなっているでしょう。
水文調査の必須機器のpH計です。
ほぼ日常的に現場で使用する機器です。
清浄な湧水や沢水を計ることもあれば、工事区域の濁水や温泉水なども計測することもあります。
毎日のように使っていると、電極がそれなりに劣化してきて、反応が遅くなってきます。
こうなると現地作業は効率が悪くなってきますので、私の場合は定期的に交換するようにしています。
今回も2年を経過してきたので交換時期と判断してpH電極を交換します。
私が使うpH電極は低電解質用のちょっとお高い電極です。
対象が清浄な水であることが多いので、反応の良いこちらで対応しています。
大切な仕事道具ですから、ここにケチっても良いことはありません。
雪山の現場で観測機器が設置されている場所です。
ご丁寧に枡には金属製の分厚い蓋がしてあります。
これ、冬期に著しく気温が下がると凍結して、開かなくなります。
叩いても、なんともならず動きません。
こんなときのために現場リュックにはこいつを忍ばせてあります。
ポケットバーナーです。
これで凍りついた隙間を温めていきます。
一回りくるりと温めて、コンコンと叩いてやれば、開閉可能となります。
他にも凍りついた南京錠の解凍にも出番があります。
備えあれば憂いなしです。
以前からずっと欲しかった調査機器です。
表層土壌の強度を簡易的に調べる土層強度検査棒です。
とても簡単な構造ですが、その分軽量で持ち運びが容易です。
今のところ直ぐに使う予定はありませんが、現地踏査のときやPENNYを使った調査の時などに活用できるのではないかと思っています。
やはり現地の実測値に勝るものはないと思います。
これであちこちの斜面を調べ回りたいと考えております。
久しぶりの書籍紹介です。
先日参加した学会の時に先生から教えてもらいました。
「先生、どうか皆の前でほめないで下さい」というタイトルです。
最近の若い子たちは、、、と言うよくありがちな状況を「いい子症候群」として的確に表現しています。
内容を読んでいると、うんうん、そうそうと、思い当たるところがいたる所に出てきます。
そして、なぜそんな状況になってしまっているのかも、きっちりと説明されていることがすごいです。
いろいろ納得いくところがありました。
この先どうなってしまうんだろうと、ちょっと不安になりますが、その時は私はいないので、どうするかは彼らに任せましょう。
私は今まで通り私の思うように行動するだけです(若者たちよごめんなさい)。
薪棚の整理をしていたら中からヤモリの子供が出てきました。
どうやら薪の隙間で越冬していたようです。
他にも2匹ほど見つけました。
順調に世代交代が進んでいるようです。
薪に潰されないようにね。
あと虫もたくさん食べてくださいね。
息子の引越し作業が無事終わりました。
部屋の片付けも一通り完了して、大家さんの立ち会いも問題なく終了。
これで完全に撤収です。
長らくお世話になったこの部屋も今日で最後です。
あとは戻ってきた荷物をどうするかが問題です。
昨日今日で息子の引越し作業です。
大学を卒業して地元に帰ってきます。
引越しはレンタカーを借りて自分たちでやることにしました。
ハイエースにきっちり詰め込んでいきます。
家電とベット、自転車ですでに飽和状態に近いです。
まだまだたくさん残っているのですが、全部乗り切るか心配です。
まあ、なんとかなるでしょう。
久しぶりの快晴の雪の現場です。
吹雪いている時の作業は泣きそうですから、こういう天気はありがたいです。
気分的にも楽です。
雪面には動物たちが走り回った足跡があちこちにみられます。
これはうさぎですかね。
あちこち縦横無尽に走り回っているようです。
去年も紹介しました雪かきスコップのサポートハンドルです。
通常の雪かきスコップに後付でハンドルを取り付けることにより、作業がより楽にできるようになります。
この取手があるだけでずいぶんと作業がはかどります。
腰の負担も軽減されます。
たいていのスコップに装着できるのでおすすめです。
今日も現場では雪かきです。